2024年10月20日
2024年10月20日
【下肢動脈疾患ガイドライン】 (Circulation . 2024 Jun 11;149(24):e1313-e1410.) ・症状ある末梢動脈疾患患者で、かつ出血リスクが高くない患者では、低用量リーバロキサバンとアスピリンを併用することで、主要有害心血管イベントおよび主要有害四肢イベントリスクを低減する。 ・PADと2型糖尿病を併発している患者ではGLP-1アゴニストおよびSGLT2阻害薬は主要有害事象を減少させるのに有効である。 補足:末梢動脈疾患はABIにて診断する。その上で、アスピリン・血圧コントロール・LDLコントロール・糖尿病管理・禁煙・ワクチ…
NEJM Guideline Watch 2023
2023年9月24日
2023年9月24日
【ACLFガイドライン】 (Crit Care Med 2023 May; 51:653. ) ・門脈圧亢進性出血を伴うACLFの重症患者は、オクトレオチドまたはソマトスタチンアナログ(moderate-quality evidence)およびプロトンポンプ阻害薬(low-quality evidence)で治療すべき。 補足:日本ではオクトレオチドは保険適応外。バソプレッシンは、四肢の虚血等による死亡率の増加によって効果が相殺されるようで、(Up to date先生曰く)世ではほとんど使用されていないらしい。 【HFpEFのコンセンサスステートメント】 (J…
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